今週の一言 「すべての人間の生活は~

 人生・生き方について考える  Such is life  

 

11月21日ジョージエッグ①バイオリン

「すべての人間の生活は 自分自身への道である」

ヘッセ(ドイツ、作家)

 

社会の中で生きている以上、集団生活は余儀なくされます。

 

だが、人間は誰しもアウトサイダーとして生きたいという

願望がどこかにあるのです。

日本人はとかく世間並みであることに安住しがちです。

 

だが、人並みが生活の目標であるのならば、いつまでたっても

人並み以上の人生は送れません。

 

たとえ社会からはみだし一匹狼になったとしても、

自らの権利と自由を主張していこうではありませんか。

義務と責任も引きつれて!

 

 

11月14日

「人生は、ただ向こうから与えられているものではない。

自ら創ってゆくものである」

梅原猛(哲学者・評論家)

 

例えば貧しい経済状態、厳しい職場、うまく行かない

家庭があります。

しかし、どんな厳しい環境であってもそこには人間がいます。

 

もし今、環境を嘆くのであれば、自分が積極的に新たな環境をつくれ

よいのではないでしょうか。

 

幸福は決して遠くにあるものではなく、自分のすぐ近くに存在するものです。

自分の生きている場に目を向け、周りから何か与えられるのを待っているのではなく、

主体性をもって生きていきましょう。

 

自立とは、そんなことです。

 

 

11月7日

「他の人の行くことをきらう所へ行け。他の人のいやがる事を為せ」

内村鑑三(宗教家)

 

周囲の人に賛成する、あるいは同じ行動をとる人は、それに順応しやすいものです。

でも、そこには個性がみられません。

 

他人の作ったレールの上を走ることは安全で目的に

近づく方法であるかもしれませんが、自分自身の人生を生きたいのであるならば、

脱線することを恐れてはいけません

 

ふだんの生活の中で、意識的に、他人の言うこと、あるいは行動に疑問をもつように

すると、他人にはない発想」、「豊かな個性」が生まれるでしょう。

 

「不」の文字を狙って考えると更に充実します。

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