シラー(ドイツ、詩人)
人が皆、自分よりも偉大にみえることがあります。
自分を卑下し、自信を失うこともあるでしょう。
そのとき、親を含めて自分の生きてきた環境に責任転嫁をし、
それらを嘆いてはいないでしょうか。
今の自分を惨めにしているのは、全部自分の問題であり、
自分の意志で選んだ結果なのです。
環境いかんに関わらず、本気になって目標に向かうことができれば、
人はどんな状況にあっても、めげることなく生き抜くことができます。
もし、自分がやけに小さくみえることがあるならば、
もう一度、自分の目的を反芻してみましょう。
1月9日
バートランド・ラッセル(イギリス、哲学者)
他人からみるとばかばかしい夢でも、それを抱くだけで
心が豊かになることがあります。
また、夢は希望につながります。
希望があると、現実の苦しさに耐えていく力が生まれます。
夢は夢として心に描くだけでも価値があるのです。
自己暗示でもよい。
ダイエットを人に公言すると成功しやすいように、
自分の夢を口にすることが実現への第一歩になるのです。
2012年1月2日
ユーゴー(フランス、詩人・作家)
現状に満足するものの人生は、豊かな人生とはいえません。
米国では、優秀な学生ほど企業家への険しい道を志します。
生きていることが苦しいものだということを自覚すれば、何も怖いものはありません。
あとは目標を定めさえすればよいのです。
それを実現するためにつき進めばよいのです。
だが、何もしなくて生きていくことはつらいものです。
すべてが自分の思い通りになることはないし、努力しても自分の力が及ばない
範囲というものがあります。
そうしたときには、その試練こそ運命だと思うことにしましょう。
試練はあなたを大きくします。