今週の一言 「生きることの芸術を~

 能力・知識を開発する  Can I ? Can you ? 

 7月16日ジョージエッグ⑧メモ

「生きることの芸術を実行する人は、

 

学ぶことを決してやめない」

ウルフ(アメリカ、小説家)

 

私たちが人生から何かを学びとろうとするとき、どのようにして

どれほど学ぶことができるかは、あなたが人生にどう向き合って

いるかによって違ってきます。

 

生きることをひとつの〝芸術〟として捉えた彼は、自分の人生の至る所に

美や神秘を見ています。

そこは、汲めども尽きぬ喜びの世界であり、興味ある謎に満ち満ちた場所です。

そこに生きるならばすべてのものから学びとろうとし、

決して学ぶことをやめたり飽きたりすることはしないのです。

 

豊かに生きようとする人にとって、人生は常に学びの場であり、

学びに終わりはないのです。

 

好奇心はあなたの人生を躍動させる源です。

 

 

7月9日

「反論したり、論議したりするために読書するな。

 

さりとて、信じたり、そのまま受け入れたりするために

 

読書するな。

 

ただ思い考えるために読書せよ」

ベーコン(イギリス、政治家・哲学者)

 

たくさんの書物のなかから今、一冊の本に向き合おうとするとき、

私たちはどういう態度をとればよいのでしょう?

 

もし、娯楽や暇つぶしの読書でないなら、それは思索や心のための

貴重な時間になるでしょう。

読書の価値は、ただ思い考えることにあるのです。

一冊の本に触発されて、自らの思索を深めてゆく」

そのための読書をすすめているのです。

 

私たちはともすれば、反論や議論のための読書や、

書かれたことを無批判に信じて受け入れる読書に陥りがちです。

 

浅薄でも安易でもない自分自身を耕す深い読書だけが、

あなた自身を時間・空間を越え真に豊かにしてくれるのです。

 

 

7月2日

「大方取るべき所を取り、捨つべき所を捨つる上手なり」

『連理秘抄』より

 

執着心を捨てるのはむずかしいことですが、とりわけ、何かを捨てる

ということはむずかしいものです。

何を捨てるかは何を取るかに通じ、単純なことのようで実は人生の極意が

ここにあるというのです。

 

〝捨てる〟という簡単そうに思えるこのことが、なかなか思うようにいかないものです。

 

しかし、私たち現代人は情報社会に生きる者として、

日々、取ることと捨てることの真っただなかにいます。

自分にとって、今、何が必要であるかを的確に見極め「すばやく捨てる」

「きっぱりと捨てる」ことが大切です。

 

新鮮なみずみずしさは、捨てることから生まれます。

 

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