今週の一言 「彼を知り 己を知れば~

 能力・知識を開発する  Can I ? Can you ? 

 

9月24日ジョージエッグ④牧師

「彼を知り 己を知れば

 

百戦して殆(あや)うからず」

孫子(中国、兵法家)

 

私たちは社会的存在としてこの世に生きている以上、

さまざまな組織や人間関係とまったく無縁に

生きることはできません。

相手のことを知らなければ、小さな交渉一つを進めることもできないのです。

 

まず相手の状況を知り、自分の現状を把握することが必要です。

すなわち、相手と自分の立場やそれぞれの持ち駒などを知った上で、

目的を達するための手段を探り、状況に応じた最善の方策を講じることができれば、

どんな場合にも成功の確率はぐんと高くなります。

 

相互理解のやりとりが、共によりよく生きるポイントです。

 

 

 9月17日

「恐怖はつねに無知から発生する」

エマソン(アメリカ、思想家・詩人)

 

人が何かに対して恐怖をもつとしたら、

それは恐怖するものの正体を知らないことからくるのです。

恐れを抱かないためには、

そのものの正体を知るようにすることです。

 

そのためには、積極的に物事の真実を知ろうとし、

正しく事実を知る努力をすることです。

恐怖は、その対象が手の届かない場所にあればあるほど大きく感じても、

身近なものとしてしまえば、案外それほどには感じないものです。

 

近くにあれば、恐怖に対処する方法も具体的に考えることができ、

恐怖の正体がわかれば、それに向かって果敢に挑戦できるようになります。

 

事実を求めましょう。

曖昧が恐怖の正体です。

 

 

9月3日

「一丈の堀を越えんと思わん人は

 

一丈五尺を越えんと、励むべきな」

法然(浄土宗開祖)

 

あるひとつの目標を立てたとき、その目標をクリアするために

どういう態度と方法で臨んだらよいでしょう。

 

あなたの目の前の一丈の堀を越えるためには、

それを一丈五尺の堀と見立てて頑張ってみるのです。

 

日頃から常に高いところに目標を設定し、厳しい条件のなかで努力を積めば、

自分がクリアすべき目標を、思ったよりもやすやすと越えることができるでしょう。

 

逆に、十分に越えられる低い目標で満足していると、結果として意外なことで

つまずいたりして、目標が未達で終わるのです。

 

常にワンランク上の目標設定がポイントです。

 

 

9月3日

「力足らざる者は中道にして廃す。

 

今 なんじ かぎれり」

孔子(中国、学者・思想家)

 

「時間がない」「お金がない」「能力がない」ことを、

できないときのいい訳に使っていませんか。

 

いい訳ばかりしていると、いつまでたっても物事を達成することができません。

努力をする前から、できないと決めつけ、あきらめてしまうことはたやすいことです。

 

しかし、たいていは力が不足しているのではなく、

ただ自分でそう決めつけているだけです。

 

努力をしない者は、いつも途中で挫折の憂き目に遭うが、それはできないと決めつけて

あきらめているからです。

 

どんな時でも否定語は厳禁です。

 

 

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