今週の一言 「想像力は知識よりも~

 能力・知識を開発する  Can I ? Can you ? ジョージエッグ②ビジネスマン

10月29日

「想像力は知識よりも大切なものである」

アインシュタイン(アメリカ、物理学者)

 

私たちは、豊かな知識だけでは決して幸福になることができません。

知識に夢や希望を与える想像力が必要なのです。

 

では、想像力はどうしたら身につくのでしょうか。

想像力は、充分な知識に裏付けられた豊かな知恵の上に羽ばたくのです。

知識は、いくら詰め込んでも年とともに少しずつ忘れ去ってしまいますが、

人間の知恵は年とともにますます深くなり、想像力は豊かになるのです。

 

ひとりの人間の全体験の内側から生み出される想像力は、

知識が一時的で外的な刺激であるのに対して、深く人間性にかかわるものであり、

あらゆる知的活動とインスピレーションの母体といえるでしょう。

 

想像することに制約はありません。

 

 

10月22

「初めて牡蠣を食った人間は

 

大胆な人間であった」

J・スウィフト(イギリス、風刺作家)

 

新しい経験をしようとするときには、大きな勇気を必要とします。

ましてそれが、これまで誰によっても試みられたことのない

新しい経験であるなら、なおさらです。

発想することも、行動することも、日常の枠をとび出すということは、

決して容易なことではありません。

 

しかし、真に新しいものは、大胆で勇気を持った実践なしには生まれないものです。

勇気をもってやりたくないことからやってみることも必要です。

 

新しい企画を立てたり、新商品を開発するときには、これまでの常識を疑い、

発想を転換して考えることが要求されます。

 

 

10月15日

「おのれに存する偉大なるものの小を

 

感ずることのできない人は、

 

他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである」

岡倉覚三(美術界の指導者)

 

自分の能力を過信し溺れていると、自分が持っている短所を忘れてしまいます。

あくまで 自分に厳しく他人に寛大であることが、

お互いに相手の価値を認め合うための出発点なのです。

 

誰もが 偉大な存在です。

 

自分の長所のなかには いつも至らぬ部分を、

他人の短所のなかには 努めて長所や美点を みい出すように努めたいものです。

 

決して、自分に甘く他人に厳しくあってはならないのです。

「長所探し」「よかった探し」の習慣を大切にしよう。

 

 

10月8日

「疑わしいことを問うのを恥じるな。

 

過ちの正されるのを恥じるな」

エラスムス(オランダ、人文主義者)

 

体面や権威を守ろうとする人は、

なかなか素直になることができません。

権威主義より率直主義で、疑わしいと思ったことは

どんな些細なことでも、人に聞いてみることです。

 

また、過ちを犯したことに気がついたなら 恥ずかしがらずに

率直に正すことを おすすめします。

プライドのために 疑問や過ちをそのままにしておくのではなく、

本当に正しいものを みつめて生きることです。

 

「わかろう」とする心で素直に求めましょう。

プライドとはそういうものです

 

 

10月1日

「言うべき時に〝NO〟というは、

 

人生の平和と幸福を得る最良の方法なり」

スマイルズ(イギリス、思想家)

 

「思ったことや 言わなければならないことを率直にいう」、

これは 私たち日本人がもっとも苦手とするところです。

 

私たちは〝YES〟は言えても、〝NO〟がうまく言えません。

 

〝NO〟と言うべきときにはハッキリと言うこと。

これは、他人に迷惑をかけないために とても大切なことなのです。

 

それが 相手に対する誠意となるばかりではなく、自分にとっても相手にとっても

有益なことであり、人生の幸福への最善の方法なのです。

 

しかし、表現の工夫という 〝思いやり〟を忘れてはいけません。

コメントは受け付けていません。