今週の一言 「反抗的態度は~

 能力・知識を開発する  Can I ? Can you ? 

 

12月17日 ジョージエッグ③ドクター

「反抗的態度は 自分の善の心から発しているんだ 」

ウィリアム・ブース(イギリス、伝導者)

 

貧民街で生まれ育ち、粗暴な少年時代をおくった

ウィリアム・ブースは、成人してからも、独断と偏見に満ち、

教養も乏しく、宗教や神学にも無知でした。

 

しかしある時、彼は、その反抗的な態度は、自分のなかの善の心の現れであることに

気づきました。

 

そして「反抗的な態度になって現れている自分のなかの善の心を大きく育て、

社会改良の運動をおしていこう」と決心し、救世軍を設立しました。

自らをブース将軍と名乗り、社会改革の大きな波をおこしました。

 

彼の行動は、自分のマイナス要因を社会や環境のせいばかりにせず、

建設的に方向でとらえれば、偉大な力に変えることができることを

示しているのではないでしょうか。

 

 

12月10日

「人間はすべてを知りえない」

ホメロス(ギリシャ、詩人)

 

知らないということは、決して恥ではありません。

彼は、人間の〝知ること〟の限界について、

このように表現しました。

 

多くの情報が手に入る現代においても、ひとりの人間が一生の間に知り得る

知識と情報の量には限界があります。

また、地球を含めたこの宇宙には、人知の及びがたい不可思議な現象も

数多く存在しています。

 

ひとつでもよいので深く専門を知ろうとすれば、それでよいでしょう。

 

ただ、探究心を失ってはいけません。

〝ほうっておく心〟〝無関心〟は堕落の始まりです。

 

 

12月3日

「脱皮できない蛇は滅びる。

 

意見を脱皮してゆくことを妨げられた精神も同じことである」

ニーチェ(ドイツ、詩人)

 

自分の意見をもつことは、とても大切なことです。

しかし、その意見に固執するあまり新しい物の見方や他の視点を否定していたら、

その人に進歩はありません。

 

大海の水が多くの水を飲み込んでも変わらないように、周囲の意見に耳を傾け、

すべてを飲み込む余裕をもちましょう。

新しいさまざまな意見を取り込んで、蛇のように脱皮するのです。

脱皮できない蛇には、死しか残されていません。

 

柔軟で様々な視野・視点を受容し、自己成長を成し遂げるのです。

 

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