今週の一言 「忠言は耳に逆らえども~

人間関係を円滑にする It’s a small world

 2013年1月14日イラスト1

「忠言は耳に逆らえども行いに利あり。

 

良薬は口に苦けれども病に利あり」

『孔子家語』より

 

忠告を受けるのは不愉快であったり辛かったりしますが、

後から考えるとためになることが多いものです。

周囲の人からの戒めがあってはじめて、自分では気がつかなかった

新しい考え方をみつけることができるものです。

 

世のなかには、さまざまな仕事に従事する人、さまざまな発想のできる人がいます。

それらの人々に出会うことで、今よりもっと柔軟な考え方も身につくでしょう。

 

身近にいる忠告してくれる人をけむたがることなく、むしろ、ありがたいと思って

素直に耳を傾けるようにしましょう。

 

あなたの先生は隣にいます。

 

 

2013年1月7日

「春風を以て人に接し、秋霜を以て自ら慎む」

佐藤一斎(儒学者)

 

人に対するときは春風のように穏やかな態度で接し、

自分自身に対しては、秋の霜のような厳しさで律しなければなりません。

『言志四録』のなかで、彼は人生の知恵について多くの言葉を残しています。

 

この言葉もそのうちのひとつで、現実には秋霜をもって人に接し、

春風をもってぬくぬくとしている人が多いことに対して、批判の矢を放っています。

 

あなたはどうでしょうか。

最も身近な隣人に確かめてみましょう。

 

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