今週の一言 「ファイトと~

 

人間関係を円滑にする It’s a small world

8月26日ジョージエッグ⑪スマイル

「ファイトとドンマイ (fight & Don’t mind)」

鈴木 丈織 (US心理学博士・US医学博士・㈱ビジネスラポール代表)

 

努力と激励に、このふたつの言葉をよく耳にします。

 

ファイトは「頑張れ」という攻撃的な言葉です。

ドンマイは「踏ん張れ」という守備の強化をめざすのです。

 

今の自分にどういう激励をしますか。

また、相手にはどうでしょうか。

 

 

8月19日

「議論する時には、言葉はやさしく、しかし論旨を確実にのべるように

努力せよ。

相手を怒らせるな。

相手を説き伏せることが目的である」

ウィルキンソン(イギリス、製鉄業)

 

話し相手と意思の疎通ができないのは、性格や考え方の違いのためとは限りません。

確実な相互理解のためには、より正確で、よりていねいな言葉のキャッチボールが

必要です。

 

その際、自分の意見を一方的に相手に押しつけないことです。

 

相手の立場をよく理解して言葉を選び、とくに話すことが苦手な人は、いいたいことを

頭のなかで整理してから話すようにすることです。

議論の論旨が明確になって、あなたのいいたいことが相手によく伝わります。

 

議論の時でも、目的と整理を忘れないことです。

 

 

8月12日

「幸せになるのにムダな失敗はいらない」

鈴木 丈織 (US心理学博士・US医学博士・㈱ビジネスラポール代表)

 

遠回りより、やっぱり近道がいいでしょう。

 

結果として遠くなってしまっただけで、苦痛の時間は短いほうがいいに決まっています。

 

「本音と建前」があるなら、本音で自分にいい聞かせ、耳ざわりのよい建前で自分に

余裕を与えたらいいでしょう。

 

建前は誰もが納得してくれるものです。

厳しい本音ばかりでは批判を受けます。

 

 

8月5日

「人の悪をせめるのに、ひどくきびしくしてはならない。

その人が受けとって背負うことができる程度にするように考える必要がある」

洪自誠(中国、思想家)  

 

人にものを諭す際、「ああしろ、こうしろ」と自分のきびしい理想を押しつけては

いけません。

 

また、悪そのものを責めることは許されても、人格までをも攻撃することは避けましょう。

責めることによって相手が立ち直れなくなってしまっては、かえって責めるそのこと

自体が悪になってしまいます。

 

悪に気づかせ、過ちや失敗を十分に振り返らせたうえで、さらに前進に向かって

導くことこそが大切なのです。

 

それが、支えあうポイントです。

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