今週の一言 「恋をして恋を失うほうが~

人間の本質について理解を深める Building your esteem

9月16日Dr.ジョージ博士イラスト

「恋して恋を失うほうが、

一度も恋をしないよりずっとすばらしい」

テニスン(イギリス、詩人)

 

真剣な恋に破れ、二度と立ち直れない思いがしても

落ち込んではいけません。

 

恋は人生を薔薇色します。

しかし、どのようなすばらしい恋にも別れの時がやってくるのです。

時に、恋には悲しみ苦しみがつきまといます。

 

しかし、何度も恋をして敗れても、恋は苦しみを越える感情の世界を教えてくれるでしょう。

それでもつらいときは、厳しい冬が過ぎれば、必ず春がやってくると思い、つらい時期が

過ぎるのを待つことにしましょう。

 

忍耐なのかもしれません。

 

 

9月9日

「疲れ果てた夕方 ビタミン剤ほおばる ためいきなら 唄えるね 」

プリンセス・プリンセス『BIRD’S EYE VIEW 』より

 

毎日毎日朝から夕方まで働き疲れて、口をついて出るのは愚痴ばかり……

なんていうことになってはいないでしょうか。

 

会社勤めばかりでなく、楽しいことや新しいことにめぐり合わないことを、

みんな疲労のせいにしていないでしょうか。

 

自分から何かを求めることをやめて、それを周囲のせいにしていては、

向上心など生まれるはずもありません。

 

この歌のように、「ためいきなら唄える」状態になる前に「自分で何とかしてみよう」

と思えば、自然と楽しくなり、また新しいことに出会えるでしょう。

 

 

9月2日

「彼は十年前に愛したその人を、もはや愛さない。

それもそのはず、彼女はもはや同じ彼女でなく、

彼もまた同じ彼ではない」

パスカル(フランス、哲学者)

 

人には変わらないことをよしとする傾向があります。

「あの人変わったね」とは、まるで変わることが悪であるかのように

とらえられることが多いものです。

 

しかし、自分も周囲の影響を受けながら時とともに絶えず変化しているのです。

 

だから、相手にも変わらずにいることを求めるのはどうでしょうか。

 

現実では、すべてのものは刻々と変化しているのです。

今、誓ったことが将来変わっても気にすることなどありません。

そのときに信じるところを追求していけばよいのです。

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