今週の一言 「或ることをなしたために不正である場合~

ジョージエッグ②ビジネスマン10月11日
「或ることをなしたために不正である場合のみならず、或ることをなさないために不正である場合も少なくない。」
  マルクス・アウレリウス(古代ロ-マ皇帝)

 やっても無駄だとあきらめたり、危険を恐れて臆病になったりしていませんか。小心であることは、人を優柔不断にさせ、その結果、行動するための絶好の機会を失うことがあります。人間の行為のなすことの不正と、なさざることの不正について、あることをしないことしなかったことが正しい行為と認められないこともあるのです。
 
物事には、なすべきときというものがあります。私たちは、なすべきときには、それがどんなに困難を予想させることであっても、行動に移すべきです。なすべき機会を見誤ってはいけないのです。あなたの判断と決断でよいのです。

10月4日
「できっこないと思える困難で恐いことに、敢えて立ち向かうのだ。」 セオドア・ルーズベルト(アメリカ、大統領)

 ノーベル平和賞で知られるルーズベルトは、幼少の頃病弱で、精神も軟弱でした。彼は弱い心身を鍛える必要を感じ、そのためには内心びくびく恐れていることでも、敢えて挑めばそれが勇気・胆力を引き出すことに気づきました。立ち止まったり引き下がることは簡単です。負けたと思いあきらめてしまえばよいのですから。
 しかし、引き下がることなく前向きに進んでゆくためには、さまざまな困難への挑戦が必要です。逃げずに積極的に挑むことで意志が強くなり、その結果、困難も困難ではなくなっていくのです。強さは強さをつくりだします。

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