今週の一言 「前例がないから~

ジョージエッグ⑨閃き2月14日

「前例がないからやってみよう」

糸川英夫(組織工学研究所長)

 

やろうとすることについて“前例”がある場合は、様々なデータもあり

リスクが少ない反面、先の予想もついてしまい、成功したとしても意外

性が少ないものです。


思いがけないヒットを狙うならば、狭き門から入るべし!


常識から生まれる可能性は少ないことを、肝に銘じるべきです。

創造的な仕事やアイデアを実行しようとするとき、周りの常識に反対されて押し切られ

そうになっても、創造の実現のためには、前例のないことに賭けてみる勇気が必要です。


逆転の発想で楽しむのです。

 

2月7日

「勇気は、進むほうの勇気ばかりでなく、退いて守る力の沈勇も

またこれを養うように心がけねばならない。」

 新渡戸稲造(農学者・政治家)


物事への挑戦は、やみくもに前に進めばよいというものではありません。

考えるべきときには立ち止まって考え、進むべきときには自信をもって前進する。

その切り替えが必要であり、タイミングを考えるべきです。


賢明な人は、ただがむしゃらに突き進むことはしません。

時と場合に応じて進退の方向を使い分けることが大切であり、場合によっては、

後退することが前進することよりも重要な時もあります。


四方八方上下にまでアンテナを向けて、感度よくコントロールしましょう。

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