今週の一言 「あらゆる行為は運動によって~

ジョージエッグ⑪スマイル3月28日

「あらゆる行為は運動によって営まれることが必要だ。」 

レオナルド・ダ・ヴィンチ(イタリア、画家・建築家・彫刻家)

 

彼は、目と頭脳と手の人でした。

観察と実験、それに思索に導かれた「経験の弟子」。

彼は、制作する人でもあり、工作人でした。

 

「倦怠より死を」といい、その生活は、自然と人間に極限的に接近する

休息のない「運動」の生活でした。

彼は、一日一日をひとりの「運動体」として生きることを知っていたのです。

 

だから、観察と思索も、究極的には行動に向けられていたのです。

 

 

3月21日

「あすのために心配するな。あすのことは、あす自体が心配しよう」

『聖書』より 

  

例えば今日、精一杯努力してもできなかったことがあったとします。

そのことが、明日できないとは限りません。

むしろ、日をおいたほうが落ち着きを取り戻せるかもしれないし、新しい方法を

考え出せるかもしれません。

  

今日を精一杯生きるのは大切だけれど、今日がすべてというわけではありません。

少し肩の力を抜いてみるのも同じくらい大切です。

 

ただ、力を抜きすぎて「まあいいか、明日で」などと問題を先送りしないようにしましょう。

がんばった今日があってこその 《明日》 なのですから。

 

 

3月14日

「いかなる人の知識も、その人の経験を越えるものではない。」

ジョン・ロック(イギリス、哲学者・政治思想家)

 

どんな高度の知識も、どんな豊富な知識も、実際の体験のなかで

生かされなければ、それはいつまでもただの知識として身につくだけです。

どんなによい学校で、どんなに水準の高い学問をしたとしても、同じです。

 

経験に裏づけられたものこそ本当の知識であり、

何事も自分で直接に体験することが大切なのです。

 

経験から生み出された知恵が、知識を生かしてくれます。

 

知識と経験のいわば言行一致によって、人は初めて向上するのです。

言葉と行動を一致させましょう!

 

 

 

3月7日

「成功する人は錐(すい)のように、ある一点に向かって働く。」 

ボヴィー(アメリカ、作家)

 

一本の釘の上に体を乗せると、痛みは一点に集中して痛みが増します。

 

しかし、無数の釘が刺してある一枚の板に体を横たえても、あまり痛みは感じません。

十の力をかけた場合、釘が一本だと、その一本の釘に十の力が全部かかります。

 

ところが、釘が十本であれば一本にかかる力は一だけです。

したがって、数が多ければ多いほど、釘が突き刺さる危険は少なくなるわけです。

 

このことは、ここぞという時に一点集中することの大切さを教えてくます。

 

人生において成功を勝ち得たいなら、

腹を据えて、全力を集中して取り組むと、成功率は高くなります。

 

一点に十倍の力をかけるのです!

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