今週の一言 「有能の評判を得たい~

 心の悩みを和らげる  「Can do with heart」   

 

8月22日ジョージエッグ 壺

「有能の評判を得たいという欲望は、

 

しばしば有能になることの邪魔をする」

ラ・ロシュフーコー(フランス、作家)

 

自分に才能や能力があることを認めてもらいたい

という気持ちは、誰にもあります。

でも、他人の目や評価を必要以上に気にしすぎると、

度の過ぎたふるまいが目立つことになって、かえって

評判を落としかねないのです。

 

本当に自分の才能に自信をもっている人は、

自らの評価に自信をもっていて、

他人の評価には動揺しないものです。

 

よい評判を得ようとしてあくせくする人は、単に自分を他人のモノサシに当てはめようと

しているに過ぎず、結局、才能を発揮することはできないのです。

 

比較は誰としたらよいのでしょう。

 

8月22日

「私の現在が成功というなら、私の過去はみんな失敗が土台づくりを

 

していることにある。仕事は全部失敗の連続である」

 

本田宗一郎(本田技研工業創業者)

 

失敗と感じたとき、それをそのまま放っておくこと、

それが失敗なのです。

 

ですから、どんな失敗も恐れることはありません。

仕事は全部失敗の連続なのです。

起きてしまった失敗の原因を充分に探って、次の

ステップへ進みましょう。

 

そして、失敗を恐れない度胸をもちたいものです。

失敗を犯したことのない人間など、いないのです。

だから、人間は個性を活かし、楽しくなれるのです。

 

8月15日

「人間は努力をする限り、迷うものだ」

ゲ-テ(ドイツ、作家)

 

迷いや悩みは向上心から生まれるものであり、

もし迷いを離れ、悩みを解決できるなら、

さらに飛躍できる可能性が、その迷いと悩みの

中に秘められているともいえます。

 

努力をする限り、人に迷いはついてまわります。

努力は、大きな成果を手にするための生みの

苦しみであり、迷いと悩みは、そのためにむしろ

必要なものと考えた方がいいのです。

 

苦しみがあるほど、成果の楽しみも大きいのです。

そして、改善・工夫も多くなるのです。

 

 8月8日

「孤独であることは 救われることである」

レオナルド・ダ・ヴィンチ(イタリア、画家・彫刻家)

 

社会の基本は一人ひとりの人間です。

どんな人間関係を築くにしろ、個人の生活、個人の考え方が基本になります。

自分の意見を大切にするのと同じように他人の意見を尊重しましょう。

 

人生と社会に「自分らしさ」をもって生きていこうとする人に、

たとえ孤独な時があったとしても、孤独は人生の同行者です。

 

孤独の疎外感を抱いて生きるのではなく、「個人である」ことの孤独の充実感で、

人生を豊かにしていきましょう。

 

 

8月1日

「この世の中で、いちばん強い人間とは、孤独で、

 

ただ一人で立つ者なのだ」

H・イプセン(ノルウェー、劇作家)

 

孤独感にさいなまれている人は、自分で思い込んでいるよりは、

自分が強い人間であることを心にいい聞かせましょう。

 

孤独に耐えられなくて他人と迎合して生きるとき、それは一見孤独から免れている

ようにみえますが、うわべだけの迎合は決して長続きするものではありません。

 

孤独から逃れるために、無理して孤独感を解消することはありません。

勇気をもって信念を貫いて生きるとき、孤独な思いが心を強くし、

自分が真に自由であることに気づくでしょう。

 

殻はあなたの心から生まれ、あなたを拘束します。

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