今週の一言 「あなたが見るもの、体験するもの~

人間関係を円滑にする It’s a small world

4月8日ジョージエッグ⑩手品

 「あなたが見るもの、体験するもの、愛するもの、失うものを、

 

最初の人間になったつもりで

 

いいあらわすようにしてごらんなさい」

 リルケ(ドイツ、詩人・作家)

 

生きている人間の常識の言葉ではなく、この世に生まれたばかりの

はじめての人間の言葉で表現してみましょう。

これは、彼から若い詩人へのアドバイスですが、同じことは、さまざまな表現によって

生きようとする私たちにもいえるのではないでしょうか。

 

表現は、経験や知識によってたちまち凡庸なものとなり、常識的なものとなります。

いつもみずみずしい感覚で物事をとらえ表現するためには、

たえず知識を試し、常識を疑い、経験を新しくすることが大切です。

 

毎日をつくりだしましょう。

 

 

4月1日 

「喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣け」

パウロ(キリスト教の伝道者)

 

団体スポーツの優勝場面や敗北場面で、選手たちはなぜあれほどに

喜びあったり、涙を流しあったりできるのでしょう。

 

喜びや悲しみの場面では、人は誰でもとても素直になれます。

優勝場面や敗北場面をみて、選手でない私たちもまた、

いっしょに喜んだり悲しんだりします。

 

人と人とが本当にわかりあうためには、そうした感情を通した精神的な結びつきが大切です。

 

喜びを共にし、悲しみを共にする共感の姿勢が、私たちの人生を豊かにし、

前へ前へと進むよう勇気づけてくれるのです。

コメントは受け付けていません。