今週の一言 「勝負はここまでと決めたじゃないか。~

ジョージエッグ③ドクター12月27日

「勝負はここまでと決めたじゃないか。最後まで走り抜いた者の勝ちなんだよ。」 カーネギー(アメリカ、実業家)

 彼は16歳のとき、同僚のフィッシャーと目的地を決めて競争をしました。長身で持久力もある同僚は、中間地点で大差をつけていたので、木陰で休むことにしました。
 しばらくしてやってきたカーネギーは、フィッシャーには目もくれず走り続け、ゴールインしてしまいました。
 
フィッシャーは中間地点で勝負がついていたことを主張しましたが、彼は、この言葉で同僚の主張を跳ね返しました。

  ある目標を決めたらそこまでは全力疾走することです。
 この強い意志が、やがて彼の大成功を呼び寄せたのです。

 最終ゴールはサブゴールの連続です。
 しかし、サブゴールは本当のゴールではないのです。

 

12月20日

「誰でもよい機会に会わぬ者はない。ただ、それをとらえないだけである。」 アンドリュー・カーネギー(アメリカ、鉄鋼王)

 グローバルな視野をもって毎日を過ごすなら、いつでも多くのものから刺激を受けて自分を向上させることができるはずです。

 私たちは多くのものと出会いますが、それぞれが必ず自分にはないものをもっているはずです。

 そして、よい面も悪い面も、自分を向上させるための材料となります。だれでも素晴らしいチャンスの中にいるのに、そのチャンスが生かせないだけなのです。

 チャンスから何かを獲得しようとしない“あなた”に問題があるのです。

 

12月13日

「今日は今日だけのことを考えるにとどめ、いちどに何もかもやろうとしないこと、これが賢い人のやり方だ。」 
 セルバンテス(スペイン、小説家)

 あれもこれもと考えてしまい、自分が今何をしているのかわからなくなった時には、いったん立ち止まってみましょう。

 どんなに実力があり才能豊かな人でも、同時に多くのことはできません。一日一日の熱中が、明日への進歩をもたらすのです。

 不朽の名作「ドン キホーテ」でのこの示唆は、多忙な時代に生きる私たちのはやる気持ちに反省を促すものです。

 今日一日に全力投球するだけでも、人は充分に忙しく、また、充実した生活が送れるものです。 

 

12月6日

「十分に終わりのことを考える。まず最初に終わりを考慮せよ。」
 レオナルド・ダ・ヴィンチ(イタリア、画家・彫刻家・建築家・科学者)

 ひとつの物事を始める前に、その全体像をつかむことはとても大切なことです。どのような些細な仕事においても、全体を見通し、そのスタートだけでなく終わり方までしっかりと考えておくことは、一見迂遠なようで、実は成功への近道なのです。

 つい目先の目標や全体の理想像だけに走ってしまいがちですが、最初にやるべき仕事の具体的な姿とそれが完結したときの全体像を、できるだけ明確にしておきましょう。
 ふだんと違った観点からのテクニックを使ってみましょう。

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