今週の一言 「わたしは、全員の賛成を待ってやるということは~

ジョージエッグ⑨閃き2月21日

「わたしは、全員の賛成を待ってやるということはしなかった。

 
全員が賛成する頃には、もう後れをとっているものが多いからだ。」 

吉田忠雄(吉田工業社長)

  

会議で、全員が賛成するような企画には、ありきたりのものが多いもの

です。

また、最初は全員が賛成していなくても、全員の賛成を待っているうちにタイムリーで

なくなり、企画としての力を失ってしまうということもあります。

新しいものは、最初は少数派であることが多く、多数派になったとき、もうそれは新しくは

ないのです。

 

ただ、少数派が必ずしも新しいとはいえないので、結局は、真に新しい力をもった

アイデアであるかどうかの見極めが大切になります。

 

1000に3のアイデアが実現すれば充分です。

善し悪しよりも1000のアイデアを、まず出してみましょう!

 

 

2月14日

「前例がないからやってみよう」

糸川英夫(組織工学研究所長)

 

やろうとすることについて“前例”がある場合は、様々なデータもあり

リスクが少ない反面、先の予想もついてしまい、成功したとしても意外

性が少ないものです。


思いがけないヒットを狙うならば、
狭き門から入るべし!


常識から生まれる可能性は少ないことを、肝に銘じるべきです。

創造的な仕事やアイデアを実行しようとするとき、周りの常識に反対されて押し切られ

そうになっても、創造の実現のためには、前例のないことに賭けてみる勇気が必要です。


逆転の発想で楽しむのです!
 

 

 

2月7日

「勇気は、進むほうの勇気ばかりでなく、退いて守る力の沈勇も

またこれを養うように心がけねばならない。」

 新渡戸稲造(農学者・政治家)


物事への挑戦は、やみくもに前に進めばよいというものではありません。

考えるべきときには立ち止まって考え、進むべきときには自信をもって前進する。

その切り替えが必要であり、タイミングを考えるべきです。


賢明な人は、ただがむしゃらに突き進むことはしません。

時と場合に応じて進退の方向を使い分けることが大切であり、場合によっては、

後退することが前進することよりも重要な時もあります。


四方八方上下にまでアンテナを向けて、感度よくコントロールしましょう!

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